ｅ健康ショップが注目する健康アイテムの選び方や話題の成分など、メーカーの担当者や医療関係者にお伺いするコーナー

季節のおすすめ商品や、毎日の暮らしを豊かにしてくれる便利なアイテムをご紹介します。

善玉菌の代表といえばビフィズス菌です。赤ちゃんの頃から腸内に存在し、整腸作用など一生涯にわたって人の健康を支えてくれています。中には、整腸作用だけでなく、アレルギー症状の緩和や認知機能の維持が報告されているビフィズス菌もあるそうです。
そんなビフィズス菌ですが、60歳を超えた頃から急激に減少していくことがわかっています。長寿の人はビフィズス菌を多く保有しているという研究報告もあるため、ビフィズス菌を積極的に摂取していくことが健康維持の秘訣と言えそうです。
森永乳業クリニコの「ビフィズス菌末BB536」は数あるビフィズス菌のなかでも、生きたまま腸に届きやすい「ビフィズス菌末BB536」を500億個も配合。
味や匂いはほとんどなく飲みやすいです。粉末が苦手な方はぬるま湯に溶かして飲むのもおすすめ。適度なとろみがついて、リラックスタイムにぴったりの一杯になります。

●スティック1本あたりにビフィズス菌BB536が500億個含まれる！
ビヒダスヨーグルト（400g）6個分以上のビフィズス菌がスティック1本に！
●酸や酸素に強く、生きたまま大腸に到達！
ビフィズス菌BB536は、乳児から発見されたヒトにすむ種類のビフィズス菌。他のヒトにすむ種類のビフィズス菌と比べて酸や酸素に強く、生きたまま大腸に到達できます。
●水、ぬるま湯、ヨーグルトなどに溶かしてもOK
そのまま水などと一緒に召し上がっていただくのはもちろん、水に溶かして飲んだり、ヨーグルトなどにトッピングしてもOKです。