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大塚製薬【大麦生活】朝食からはじめよう!大麦β-グルカンで、ヘルスマネジメント新習慣 今話題の大麦β-グルカンたっぷり「大麦朝ごはん」のススメ
朝の大麦β-グルカンが、うれしい理由 世界最古の作物のひとつと言われ、古くから日本人の食生活を支えてきた「大麦」。この大麦には「大麦β-グルカン」と呼ばれる水溶性食物繊維が豊富に含まれており、欧米では、健康維持のため1日に3,000mg以上の摂取が推奨されています。朝食に大麦β-グルカンをうまく取り入れることで、1日の食生活を通じた「糖質の吸収をコントロールする働き」が期待できます。
POINT1.大麦に豊富に含まれる水溶性食物繊維 大麦には「β-グルカン」と呼ばれる水溶性食物繊維が豊富に含まれています。水溶性食物繊維は、善玉の腸内細菌の餌になって腸内 環境を整え、腸の動きをよくしてくれるので、便通改善が期待できます。 ■大麦は粒の中までβ-グルカンがギッシリ!大麦は粒の中までまんべんなくβ-グルカンが分布しています。
POINT2.朝食と昼食の糖質をコントロール ■最初にとる食事は、次の食事の血糖にも影響する 砂糖たっぷりの菓子やジュース、白米ごはんや白パンのように、糖が消化吸収されやすく食物繊維が少ない食品は、食後の血糖値が急上昇します。 一方、β-グルカンたっぷりの大麦には糖質の吸収をおだやかにする働きがあり、朝食だけでなく、昼食でもその影響が確認されています。 セカンドミール効果とは、最初にとる食事(ファーストミール)が、次にとった食事(セカンドミール)の後の血糖値にも影響をおよぼすことをいいます。
POINT3.空腹感を抑えて、食事の量をマネジメント ■β-グルカンの粘りが過度の食欲を抑える? β-グルカンのような強い“粘り”を持つ食物繊維には、食欲を抑えて次の食事でのエネルギー摂取量を無理なく減らす働きがあるようです。β-グルカンがお腹の中で食べ物と混ざり合い、消化吸収がゆっくりになるので腹持ちがよく、食後の血糖値の上昇が穏やかになります。 ■からだに優しい低GI食品の効果 高GI食品を食べると、糖質の吸収が急激になるため体に大きな負担をかけます。それに対して低GI食品は糖質の吸収がおだやかで太りにくいと言われています。
選べる3タイプの大麦生活 朝食を変えることで、一日の食生活をコントロールしたいあなたに 麦生活」は、独自技術により1食で1,000~3,000mgの大麦β-グルカンが摂れるよう開発されています。1日に食生活をコントロールするための、「朝食から始めるヘルスマネジメント新習慣」を提案します。
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